2004年のつぶやき
9月25日(土) ○ T12−6G 4回までに12得点で快勝.矢野2打席連発.金本100打点到達.
9月22日(水) ● T2−3C 盛り上がらんね.
9月21日(火) ● T5−8C あーあ,また負けちゃった.
9月20日(月) ● T3−4S 週末ストで久しぶりの試合.選手会会長古田頑張るヤクルトに結局負け.あーあ.
9月15日(水) ○ T2−0D 福原10勝目.完封リレー.中日戦の連敗止まる.
9月14日(火) ● T3−4D 井川完封目前で同点被弾.結局負けた.
9月12日(日) ○ T10−3B 初回と2回で10安打9点.試合はそこで終わる.藪6勝目.赤星は今日は音無し.
9月11日(土) ○ T5−2B 赤星好調.3盗塁で51盗塁.4年連続盗塁王は見えた.打つほうも守るほうも活躍を見せた.
9月10日(金) ● T4−5B うーん,あと一歩.今週末のストはひとまず回避.
9月9日(木) ● T0−4S 5安打完封負け.ヤクルトも連敗していたし,そろそろ勝たれる頃.甲子園満員も途絶える.
9月8日(水) ○ T4−1S 久しぶりに快勝.金本2HR.井川11勝目.裏で来季2リーグ制維持と交流戦開催は決定.
9月4日(土) ● T1−2G 投手戦というか貧打線というか.2ラン1本に負けた.もう見ててもつまらん.
9月2日(木) ● T4−5D ああナゴヤ11連敗.神様八木引退記事踊る.
9月1日(水) ● T1−4D 昨日川上を打てず,今日山本昌を打てない.5安打ソロ1本で1点.勝てんわ〜.
8月31日(火) ● T3−9D 井川が打たれ,後続も油を注ぐ.首位中日相手で連勝止まり鬼門ナゴヤでの連敗が伸びる.
8月29日(日) ○ T17−2C どうしちゃったの阪神.8イニング中6イニングで得点.投げても三東が2勝目.桧山連発.8連勝.
8月28日(土) ○ T5−2C ホッジス好投.打線もコツコツ点が取れるようになった.赤星関本の1,2番が良い.なんと7連勝.
8月27日(金) ○ T3−2C 福原熱投11回150球.それに応えて桧山延長12回にサヨナラヒットでなんと6連勝.
8月26日(木) ○ T5−1B 完投完封は逃すも藪好投で8回1失点.今岡3ランなど打線も好調.横浜を3タテで5連勝.
8月25日(水) ○ T8−2B 長嶋ジャパンは快勝で銅.阪神は苦手横浜に連勝で4連勝.井川10勝目.桧山1000本安打達成.
8月24日(火) ○ T5−4B 長嶋ジャパン,準決勝でまたもオーストラリアに負ける.その裏で阪神サヨナラ勝ち3連勝.
8月22日(日) ○ T7−3S プロ初先発三東,投げて打って初勝利.アテネは予選最終戦ギリシャにも勝って予選1位通過決定.
8月21日(土) ○ T7−6S 延長12回秀太の1発で連敗止まる.アテネは劇的に延長サヨナラで決勝トーナメント進出決定.
8月20日(金) ● T2−7S 福原また沈没.追い越しても追い抜かれる.長嶋ジャパンはカナダに完勝.
8月19日(木) ● T0−4D 井川も沈没.自責1も4失点.打線も散発4安打.アテネは井上康生敗れる.甲子園も横浜負け.
8月18日(水) ● T5−10D 阪神についてはコメントしたくない.五輪は安藤が打たれウィリアムスに抑えられ日本負ける.
8月17日(火) ● T8−9D 相手の川上もピリッとしなかったのに.投手陣は打たれまくる.アテネの藤本は活躍した.
8月15日(日) ● T3−6C 先行しても逆転される.ホッジス使えない.長嶋ジャパンはイタリアにコールド勝ち.
8月14日(土) ● T4−8C 福原は井川に続けず6回に一挙5失点.裏でアテネ五輪開幕.ナベツネ辞任.なんだか燃えん.
8月13日(金) ○ T5−1C 井川夏の大好投.6回以外は無安打で完投.打線も後半繋がった.最下位広島相手に一息つく.
8月11日(水) ● T7−8B 同点で延長10回.表に3点勝ち越したのに,裏に無死満塁からホームランでサヨナラ負け.
8月10日(火) ● T4−8B 苦手横浜.苦手札幌.先行すれども逃げ切れない.なんか全然駄目な感じ.
8月8日(日) ● T9−10G ぐー,くやしい.HR5本9点取っても,最後の最後にひっくり返された.吉野が誤算.あーあ.
8月7日(土) △ T5−5G 初回5点福原先発.勝ちたい試合だった.延長12回までチャンスは作るも点取れず.痛み分け.
8月6日(金) ○ T9−4G 点差以上の意味ある勝利.5割復帰.2年連続対巨人勝ち越し決定.井川に勝ち星.ロード3連勝.
8月5日(木) ○ T4−3C 怪我から復帰の藪好投.13安打で4点と拙攻ながらなんとか1点差で勝つ.桧山頭部死球退場.
8月3日(火) ○ T4−1C あやうくソロ1発で負けるところだった.最終回無死満塁から4得点.裏でサッカーア杯決勝へ.
8月1日(日) ● T1−3G しまった試合だった.金本2死満塁の見せ場もあった.しかし勝てず兄貴の新記録を花添えれず.
7月31日(土) ○ T4−3G 福原対巨人6勝目.アリアス頭部死球退場.金本歴代1位に並ぶ700試合連続フルイニング出場達成.
7月30日(金) ● T1−8G ホジッスはそこそこ.中継ぎが打たれて試合壊れる.打線もイマイチ.雨の甲子園満員なのに.
7月29日(木) ○ T8−7D 金本2本のHRなどで点の取り合い.連夜の11時越えの延長.意地を見せて矢野サヨナラヒット!
7月28日(水) ● T9−10D 5時間37分の激戦.取られて取っての打撃戦.粘りは見せたが結局負け.自力V消滅.ジエンドか.
7月27日(火) ● T2−6D 下柳初回に崩れる.試合展開に覇気が感じられない.連続イニング出場記録のかかる金本悪し.
7月25日(日) ● T6−9S 福原序盤に崩れる.後続も続かず計9失点.終盤に打線に火かつき6点とるも,結局3タテで負ける.
7月24日(土) ● T1−3S 今日もアリアスの犠飛のみの1点.貧打病再発.痛い連敗.5割に戻る.ホッジスはまあまあ?
7月23日(金) ● T1−2S 井川川島の投げ合い.慶ちゃん好投も8回に力尽きる.最終回にアリアスHRで完封負けは逃れる.
7月21日(水) ○ T7−4B 劣勢の7回,兄貴の芯で捉えた場外HRで逆転.横浜戦に勝ち越して,コンプレックスも解消したはず.
7月20日(火) ● T0−5B 杉山7回途中で5失点.打線も先発マレンらを打てず散発6安打.苦手意識払拭には明日が大事だ.
7月19日(月) ○ T5−1B 天敵三浦をついに打つ.今岡同点HR.片岡勝越打.桧山とどめの1発.これで苦手意識も解消や.
7月18日(日) ○ T2−1D 下柳と野口の大投手戦.7回桧山ソロと葛城ヒットで2点.最後にヒヤッも首位俺竜に勝ち越し.
7月17日(土) ○ T15−1D 初回から打線つながり大量得点.赤星5の5.好守もあり.投げては新助っ人ホッジス7回無失点.
7月16日(金) ● T3−4D 後半戦も井川から.ミスで始まり7回4失点.打線も3点どまり.球界再編には社長奔走.
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7月11日(日) ● C1−2P オールスター2戦目.先発福原新人賞.試合は新庄が2安打+ホームスチールでMVPを持っていく.
7月10日(土) ● C3−6P オールスター1戦目.アリアスと今岡に打点.渦中のパが意地を見せる.MVPは松坂.
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7月8日(木) ● T2−4C 井川6回2失点で金本4戦連発でも負けた.球宴前は37勝37敗のちょうど5割で3位.こんなものか.
7月7日(水) ● T3−12C 暑さに負けたか,福原2回で8失点.まあこんな日もある.裏でパリーグ2組目の合併話勃発.
7月6日(火) ○ T4−2C 球宴前最後の3連戦.暑くなって金本が調子を上げてきた.4番の4打点を守りきる.下柳6勝目.
7月4日(日) ● T2−3S 杉山と川島の投げ合い.金本29球場目でのHR.最後は新外国人マイヤーズが被サヨナラヒット.
7月3日(土) ○ T6−3S 井川6回1失点.7回に一挙6得点で札幌での対ヤ12連敗を止める.3連勝同士の好調対決を制す.
7月1日(木) ○ T11−0G 福原中4日で100球4安打完封.巨人今季初の完封負け.打線も新人西村に容赦なし.2位浮上.
6月30日(水) ○ T6−5G 下柳が投げるとなぜか負けない.コツコツ追いつき,金本ヒットでサヨナラ.3ヶ月連続で5割.
6月29日(火) ○ T8−5G 杉山駄目駄目だったが,それ以上に巨人打線が湿ってた.打線も復調.ビタミンGで一息つく.
6月27日(日) ● T0−4D 俺竜強すぎ.7回無死満塁でのレフトフライタッチアップが本塁タッチアウト.無念なり.
6月26日(土) ● T1−9D 首位ドラゴンズの勢いを止めれず.福原立ち上がり乱調.2番手石毛駄目駄目.スコアは大敗.
6月24日(木) ○ T8−2C 藪災難5球で降板も桟原が頑張る.打線も上向き.取られても取り返し,もらった好機は逃さない.
6月23日(水) ○ T5−2C ヒットが続くようになった.点を取れば投手陣も頑張れる.初回の2失点のみ.投打かみ合う.
6月22日(火) ○ T8−7C 取って取られて取って取られて.同点の8回に頼れる今岡で勝ち越し.昨年に近い打線で連勝.
6月20日(日) ○ T7−3G 打線を入れ替えると初回に得点.以降も続いて7得点.投げては井川が熱投で巨人を押さえ込む.
6月19日(土) ● T0−1G 福原と上原の投げあい.中継ぎも繋いで延長11回押し出しサヨナラ負け.23イニング無得点中.
6月18日(金) ● T0−1G 先発金澤大好投6回無失点も,阪神も0行進.1点取られて追いつけず.最後はチャンスもあったが.
6月17日(木) ● T1−4S 3タテの夢は贅沢だったか.藪7回4失点.打線は再び残塁の山を築き始める.乗り切れないねえ.
6月16日(水) ○ T2−0S 2安打しかできなかったがエラーで2点もらって不思議な勝ち.底を抜けてあがり目かな.
6月15日(火) ○ T8−3S 今日は序盤から点も取れて,中押し駄目押しと効果的.杉山プロ初勝利.さあ,明日勝たんとね.
6月13日(日) ● T2−7B 昨日を勝ちを今日に生かせず.先発福原5回5失点.天敵三浦の前に6安打2点.ふぅ〜.あかんな.
6月12日(土) ○ T7−6B 先発伊良部最悪3回6失点.しかし裏に追いつく.中継ぎ以降が粘った末,8回裏に今岡HRで勝ち.
6月9日(水) ● T2−3C 井川初回の3失点が重い.結局届かず連勝ならず.打順をいじり8番に投手.
6月8日(火) ○ T8−0C 今日は序盤からHRも出たしタイムリーも出た.藪も応えて3安打完封勝ち.今週はいいかな?
6月5日(土) ● T5−8B 初回5失点もそのあと抑えて,今岡の3ランで追いつく.しかし最後にサヨナラHRを喰らう.
6月4日(金) ● T2−3B 杉山7回2安打1失点.良かったのに安藤が2発被弾で負け.無死満塁で点の取れない打線が悪い.
6月3日(木) ● T0−5S 今日勝てば勢いついたのになあ.借金1.完封負け直前2アウトから2点.1本でれば同点だったが.
6月2日(水) ○ T6−0S 15本も打って6点止まりではあるが,勝てない水曜に勝ったのはよかった.そして井川完封.復活?
6月1日(火) ● T2−5S 月変われども流れ変わらず.得意の石川すら打ち崩せず.勝てるわけないと思ったが,やはり負け.
5月30日(日) ● T0−1D 下柳今季最高の出来で8回1安打.しかし打線が見殺し.四球失策犠飛でサヨナラ負け.今季最悪.
5月29日(土) ● T2−3D ついに土曜日に黒星.今季初先発杉山は好投したが,いかんせん打線が湿りがち.満塁で打てん.
5月28日(金) ● T0−2D 福原と山本昌の投げあい.福原8回5安打好投も四球絡みで2失点.打線は沈黙.苦手投手多すぎ.
5月27日(木) ○ T12−5B 今岡で追いつき,金本で勝ち越し.鳥谷も初HR.横浜に勝った.井川で勝った.鬱憤晴らす大勝利.
5月26日(水) ● T0−4B 水曜日で横浜戦でしかも三浦先発.勝つわけないか...最後は佐々木を引きずりだしたが...
5月25日(火) ● T2−8B 巨人後.藪.そして横浜.やっぱり負けた.ヒットは出た.あと少しだ.しかし明日は魔の水曜.
5月23日(日) ○ T5−4G 9回に逆転され,裏に追いつき,10回に勝ち越され,裏に赤星サヨナラ.対G井川以外で負けなし.
5月22日(土) ○ T6−4G 福原13安打も打たれたが4失点で凌ぐ.その後,沖原・八木のつなぎから藤本で同点.金本で逆転.
5月21日(金) ● T4−9G 井川良くなったが復活ならず.点の取られ方が悪い.桟原も打たれ大量失点.工藤に完投負け.
5月18日(火) ● T10−13S 低気圧のせいか打ち合い.両チームあわせて26安打7ホームラン.アリアス来日150号.
5月15日(土) ○ T5−4C 負けない土曜日は続いた.3点差を終盤追いつき,雨の中,延長12回に赤星タイムリーヒット.
5月14日(金) ● T1−3C 巨人戦の後に勝てない.藪が投げると打てない.金本2安打今岡1安打のみ.デイビーに完投許す.
5月13日(木) ○ T4−3G 巨人の開幕からの連続HR記録を33で止める.エラー絡みで3失点も,福原HR&6勝目.桧山決勝HR.
5月12日(水) ● T2−8G 中盤までは1点差の緊迫した展開.が,7回に井川が3発被弾.ちょっと心配.勝てない水曜が続く.
5月11日(火) ○ T7−6G 4時間を越える首位攻防.抑え投手の差で1点差逃げ切る.チャンスでペタを3回抑えたのが大きい.
5月9日(日) ○ T16−5D 下柳2回で5失点も4回に一挙8点で逆転.矢野4安打.今岡6打点.勝ち星は牧野に.首位堅持.
5月8日(土) ○ T1−0D 藪と川上の投げあい.藪8回を4安打無失点.9回をウィリが何とか抑えて,裏に金本サヨナラHR.
5月7日(金) ● T3−4D 福原の連勝は5でストップ.1点差まで追い上げたが無念.苦手岩瀬から3安打できたのはよかった.
5月5日(水) ● T8−10C 井川3回5失点.散々.その後4-8の8回に4点取って追いつくが,最終回安藤がサヨナラHRを被弾.
5月4日(火) ○ T14−1C 久保田プロ入り初完投勝利を無四球で飾る.打っても3打点.打線も爆発.藤本ビックリ満塁HR.
5月2日(日) ○ T9−3S 先発背番号42.予定通りの6回1/3を3失点.初回のアリアス満塁HRで勝負アリ.新打線好調維持.
5月1日(土) ○ T2−1S 先発背番号4.7回1失点と好投.相手川島も好投したが,不振の桧山とキンケードのソロ2本で勝つ.
4月30日(金) ○ T8−5S 先発背番号28.6回1/3を5失点も5連勝.打順大幅変更成功.3番今岡4打点.4月を5割で終える.
4月29日(木) ● T1−4B 先発背番号29.8回4失点.三浦の前に2安打1点.対横浜5連敗.GW2連敗.借金1.いいとこなし.
4月28日(水) ● T4−9B 先発背番号30.5回4失点.後続も駄目で対横浜4連敗.けど鳥谷のタイムリーが見れたからいいか.
4月25日(日) ○ T5−4G 関本今岡の活躍で6回一挙4点で逆転.残りを抑え3人で守り勝ち.浜中待望1号.下柳2勝目.
4月24日(土) ○ T6−3G 福原6回2失点で開幕4連勝.いやな流れを止める.抑えも3人で3回1失点.4番金本3打点.
4月23日(金) ● T4−11G 井川,調子良かったのに風とエラーと不運に見舞われ,5回に6失点.金本ホームラン2本.
4月22日(木) ○ T2−1D 藪粘投6回1失点.藪のヒットから2点を奪い,無事逃げ切る.新守護神リガン2セーブ目.5割.
4月21日(水) ● T0−5D 前川はどうしても5回くらいに捕まる.もうあかんかな.打線も山本昌の前に5安打で完封負け.
4月20日(火) ○ T9−6D 伊良部に変わり久保田先発5回4失点.打線つながり裏ローテ連敗止まる.安藤2失点も復調気配.
4月18日(日) ● T6−7S 下柳初回4失点に始まり5回6失点.4HRで最終回に追いつくが,ウィリ打たれてサヨナラ負け.
4月17日(土) ○ T6−2S 福原7回無失点.今岡,アリアス,金本に打点.6-0の最終回にウィリ2失点.ハラハラさせおる.
4月16日(金) ○ T6−5S 今岡今季4本目の先頭HR.井川も8回まで3失点.しかし9回2ランを喰らい...なんとか勝った.
4月15日(木) ● T0−1C 藪がんばったのに打線沈黙.打てば打たれる.抑えれば打てない.とうとう最下位.我慢時.
4月14日(水) ● T10−12C 初回に5点先制したのに,まさかの打撃戦となる.最終回安藤4失点で負け.濱中鳥谷にヒット.
4月13日(火) ● T6−9C 伊良部また駄目.失策がらみでKO.濱中・八木はいまだノーヒット.打線も乗らない.5割.
4月11日(日) ● T2−4D 下柳5回3失点は想定どおりだったが,得点は金本2ランのみで単独首位陥落.岩瀬を打てない.
4月10日(土) ○ T3−2D 福原好投.抑えも好投.キンケード代役の片岡2安打.ひとまず単独首位に躍り出た.
4月9日(金) ○ T6−0D 甲子園初日.井川7回までパーフェクト.結局3安打完封.打線も中軸以降が当たり出す.
4月8日(木) ● T0−4B 打線組み換え,鳥谷スタメン落ち.藪も好投したが,またしても完封負け.悪夢の3連敗.
4月7日(水) ● T0−17B せっかくのハマスタ観戦も,18被安打17失点.2安打5併殺と,見事なまでのボロ負け.
4月6日(火) ● T4−5B 伊良部5失点KO.コツコツ追いかけたが,最後は佐々木に〆られる.3勝1敗に3チーム並ぶ.
4月4日(日) ○ T8−5G 下柳がきっちり試合を作る.序盤に8点で楽勝.つなげない巨人も終盤にやや復調の気配?
4月3日(土) ○ T5−1G 予想に反し先発は福原.7回2安打1失点の好投.アリアス満塁弾で連勝.矢野が好調.
4月2日(金) ○ T8−3G 井川7回3失点で勝ち星.打線充実で貫禄の逆転勝ち.連覇へ向けて好発進.巨人迫力なし.

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